新・ぐだぐだ日記Ⅱ



カテゴリ:温故知新な人( 5 )


故事成語3

1年2ヶ月ぶりの温故知新。
老荘寄りの僕には珍しく孔子様のお言葉。

「正鵠を失う」セイコク(ウ)ヲウシナウ

「的を得る」という言葉がありますが、これが語源と言われています。
正はトビ、鵠はハクチョウ。正鵠とは鳥の絵を描いた的の事。
この言葉はこんな感じで出てきます。

「射は君子に似るあり。 諸れを正鵠に失はば、反りて諸れを其の身に求む。」

射は当時の弓の競技かな?弓道として(中国にはないが)意訳すると、

「弓道は君子(立派な人)と同じようなものだ。的を外れたら(的のせいにしないで)自分の技量に原因を求める」

となる。


まあなんと、上手くいかない事の原因に自分以外を挙げる機会の多い事か!
思い当たる節がいくつもありすぎます。

正鵠を失うというのは、単なる的外れの意ではないと思う。
正鵠を失った先の事は、あながち見過ごせない。
まずは正鵠を失わない事、そして失った後の事。
今回は自戒の意味でここに挙げます。


(原文)
『中庸』第三十一章

射有似乎君子
失諸正鵠 反求諸其身
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by kudamb | 2006-07-04 19:08 | 温故知新な人

おにへー2巻の名言

人間という生きものは、

悪いことをしながら善いこともするし、

人にきらわれることをしながら、

いつもいつも人に好かれたいとおもっている


by川越の旦那
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by kudamb | 2005-05-03 15:00 | 温故知新な人

あいだ

自己顕示


自己嫌悪


わたしの


こころの


うらおもて



      byみつを
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by kudamb | 2005-05-02 14:55 | 温故知新な人

故事成語2

第1回は老子からでしたが、今回は荘子から。
僕はどっちかと言ったら論語などの儒教的なものよりも老荘思想といわれる、
いわば道教的な言葉の方に心を動かされます。




それでは、「荘子」より






無用の用

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by kudamb | 2005-03-15 15:29 | 温故知新な人

故事成語1

このカテゴリでは故事成語など、先人の知恵を紹介していきたいと思います。
人の命は限りあるのもで、その成長も限りがあります。
しかし、人は一人ではなく、また先人の教えを伝える術を知っています。


先人達が限りある成長の中でみせたキラメキ。それが故事成語というものだと思います。
そういったものを紹介していきたいと思います。


記念すべき第1回目の温故知新はこれです。


「跂つ者は立たず、跨ぐ者は行かず」(老子より)

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by kudamb | 2005-03-05 16:42 | 温故知新な人

エボリューション!!
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