新・ぐだぐだ日記Ⅱ



U2・ボノ来日


U2が日本に来てREDキャンペーンの啓蒙活動をしました。


↑英語のサイトです。


要するに商品の代金の一部がアフリカHIVの支援金になるというもの。
ホワイトバンドよりは実態がありますね。
飛びつく企業もある事でしょう。




彼を支援するわけじゃないけど、
HIV/エイズについて資料を持っているので
ちょっと数字を挙げてみます。
サハラ以南のアフリカの国は赤字で示しますね。


こっちで書いてあるけど、ソースは世界全図‘05版です。




○地域別の感染者数

サハラ以南のアフリカ・・・2810万人
②南アジア・東南アジア・・・・610万人
③南アメリカ・・・・・・・・・・・・・・140万人
④東アジア・太平洋諸国・・・100万人
⑤東ヨーロッパ・中央アジア・100万人
⑥北アメリカ・・・・・・・・・・・・・・94万人
⑦西ヨーロッパ・・・・・・・・・・・・56万人
⑧北アフリカ・中東・・・・・・・・・44万人
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世界計で4000万人となっており、大体7割がアフリカ南部に集中してます。


○国別感染者数

南アフリカ・・・・500万人
②インド・・・・・・・・397万人
ナイジェリア・・350万人
ケニア・・・・・・・250万人
ジンバブエ・・・230万人
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アフリカの大国はやっぱり感染者数が多いです。
他にはナイジェリア・ケニアと同じくエチオピアやコンゴなど中部あたりの国も多いです。
ちなみに、日本は1.2万人、アメリカは90万人、イギリスは3.4万人です。



○国別成人(ここでは15歳以上50歳未満)感染率
 ()内は子どもなど含めた感染者数。

ボツワナ・・・・・・38.8%(33万人)
ジンバブエ・・・・33.7%(230万人)
スワジランド・・・33.4%(17万人)
レソト・・・・・・・・・31.0%(36万人)
ナミビア・・・・・・・22.5%(23万人)
ザンビア・・・・・・・21.5%(120万人)
南アフリカ・・・・・20.1%(500万人)
ケニア・・・・・・・・15.0%(250万人)
マラウィ・・・・・・・15.0%(85万人)
モザンビーク・・・13.0%(110万人)



目が痛くなった方すいません。
ようするにアフリカ南部のHIV/エイズ感染率が群を抜いて高い事に
みんな問題視しているわけです。


インドの感染率は0.8%、日本は0.02%、アメリカ0.6%、イギリス0.1%。


こういう国は平均年齢も低い。
ボツワナ39歳、ザンビア38歳、マラウィにいたっては34歳。
日本は81歳アメリカ77歳・・まあこれはいいか。




社会的に破綻しかねない感染率はどうにかしないといけないでしょう。
レイプ日常化や医療機器の衛生管理など、問題が山積してます。
今度ワールドカップが開かれそうな南アフリカの最大都市のウィキペディア見てみてください。
集団レイプが当たり前の都市・ヨハネスブルグ



印象操作しすぎかもしれないけど、危機である状態だと思いますよ。
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by kudamb | 2006-12-03 17:22 | 日々生きてる人(日記)
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エボリューション!!
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